そしてその落ちてきた物は、嫌な金属音と共に地面に刺さり、それを持っていた人物が、「ち」と舌打ちするのが聞こえた、その人物に何かのライトが当たり、反射する伊達眼鏡が見えた。マスクもしているようだ。

その男はすぐにその場から逃げ出し、そのまま闇にまぎれて消えていくのが俺には見えていた。

……襲われた。俺が誰かに襲われた。立ち上がる俺の背後から篠塚の声が聞こえた。

「誰だ。騒いでいる者は」

「誰かは解からない」

俺はそう答えるのが、精一杯だった。

「どうした大友。それにその格好。何が有ったんだ」

そう話す篠塚の後に原田の姿も見えた。

「いや、良く解からん。取り敢えず水でもくれ」

そう言いながらふらつきながら篠塚の店の裏口にいった。そしてその裏口で気がついた。俺の目の前を通った物は何だったんだろうか。慌ててその場に引き返すと、地面に突き刺さった物は斧だった。

『斧』これで俺の頭を割る気だったんだ。それに気が付いた俺の身体に震えが来るのをとめる事が出来なかった。その震えが来ている手で自分のズボンのポケットを探るが、もうハンカチは無かった。その代わりに自分の上着を使ってその斧を持ち、地面から抜いた。

俺を襲った犯人の指紋が付いているはずだ。大事な証拠になるものだ。そのまま今度は自分の部屋に戻って、その斧を奥のベッドの脇の下に隠した。ここなら簡単には見つけ出せないだろう…ハンカチで包んだ携帯

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