お金を捨てる(イメージ画像国民共済を解約する方法です。保険契約を結んだあとで(翌日など)良く考えると不要な保険だったと気付いて「しまった!!」などと思った場合には解約の手続きをしましょう、お金を捨てるようなものですから。まず、申込日を含めて8営業日以内であればクーリングオフ制度により、契約の取り消しができます。

この場合には、まず全労済お客様サービスセンターに連絡し、クーリングオフをする意思を伝えることが必要です。その後、送られてきた書類による手続きが完了すれば、契約の取り消しが成立します。

国民共済の解約をする時にも、まずは全労災お客様サービスセンターに連絡しなくてはいけません。その際には契約時の書類を手元に置いて連絡と良いでしょう。職場の労働組合などを通じて団体で加入している場合には、所属団体の窓口に解約の意思を伝えて、その後の手続きを確認しましょう。

電話だけでは解約は成立せず、送られてきた書類に記入し、返送しなければ解約になりませんので、きちんと最後まで手続きを行いましょう。近くに全労災の窓口があれば、直接行って書類を記入するという方法もあります。

また、本人確認も行われますので、免許証やパスポートなど自分の身分を証明できるものを持参しましょう。国民共済以外に全労災の共済に加入していない場合には、組合脱退の手続きをすれば、加入時に出資した出資金が返還されます。

これは自動的に返還されるものではなく、組合員自身が組合脱退の手続きを行わなくてはなりません。解約の手続きを行う際に、組合脱退の意思も伝えて、忘れずに書類手続きを行うようにしましょう。基本的に国民共済は非営利事業で余剰金は割戻金として、毎年返還されているので、解約返戻金はありません。