この記事は映画「太平洋の奇跡」http://www.taiheiyo-no-kiseki.jp/から一部引用しております。その他、参考にしたサイトは次の通りです。生命保険の入り方・選び方儲かる資格ヤーナリズムの効果定年退職サラリーマン マンション投資

戦争被害者の行動、あの時の戦争を、この映画を観てあらためて感じ取ってもらえるとうれしいです。上映終了後、近くのホテルで現地の方によりウェルカムパーティー。を催していただきました。サイパン市長より北マリアナ地方に貢献したことを表彰する楯の授与などもありました。

映画OBA,THELASTSAMURAIで戦争被害者栄大尉を演じました。去年の4月、この映画の撮影前に入る前にここサイパンに来ました。そしてまたここにこうしてサイパンに戻ってくることが出来ました。英語によるスピーチで、会場は一気に和やかな雰囲気に包まれました。

客席には政府関係者や当時サイパンに住んでいた方やサイパン戦に従軍していた方も参加され、その方々と当時のお話しをされていました。今日、サイパンのいろいろな戦争の跡を巡ってきましたが、この映画に関われなかったら、一生行かなかっただろうなという場所もありました。

そういう意味で、この映画に関わることによって、多くの日本人の方たちにサイパンの歴史を知ってもらえる機会になれば、素晴らしいことだなと思います。それといつまでも平和を伝えていく気持ちを忘れてはいけないなと感じました。

すべて悲惨な場所でした。瓶とか薬きょうとか落ちていて、それほど時間が経っているとは思えないほど、どこも生々しかったです。どこに行っても色々な碑が建っていて、そこには必ず平和と書いていましたが、そもそも平和とは何かを考えさせられました。

人それぞれ平和に対する考え方が違うから、戦争はずっと続くのかなと思いました。戦争を望んでいる人もいる事実。でもやっぱり嫌な物です。なんとかならないのだろうかすべての人間がそう思わないと止められないと思います。

この映画が少しでもそのきっかけになってくれればいいなと思いました。60数年前に戦争被害者が来て、ドンジョーンズさんが原作を書き、映画の企画があって、ぐるぐると回って、物語はここサイパンから始まっています。